WPF 逆引き集
最初は自分のメモ代わりにしていた情報ですが、ここで公開することでこれから WPF を始める方ややり方をド忘れした方(主に自分)のためになれば幸いです。
おおまかには次のようになっています。
- はじめに
- 共通する設定およびクラス
- C# によるあれこれ
- WPF によるあれこれ
- コード分析によるあれこれ
- C/C++ による汎用 DLL あれこれ
- Visual Studio に関するあれこれ
- おわりに
以下、目次の全体となりますが、かなり長くなってきたので、
ページ内検索をおこなうなどして効率良く活用してください。
WPF によるあれこれ
二重起動させないようにする
Alt+Tab メニューのウィンドウ一覧に表示させないようにする
「デスクトップの表示」ボタンを押しても最小化しないようにしたい
ShowDesktopBehavior 添付ビヘイビア
複数ウィンドウへの適用
Win32 API を使用する
ウィンドウハンドルを取得する
ウィンドウの位置を取得または設定する
システムメニューを表示しないようにする
ホットキーを登録する
ハンドルされていない例外を処理する
UI スレッドにおける未処理例外の捕捉
UI スレッド以外における未処理例外の捕捉
独自のマークアップ拡張を作成するには
基本的な使い方
Binding マークアップ拡張を自作してみよう
非同期処理をおこなうには
Thread による非同期処理
ThreadPool による非同期処理
Asynchronous Programming Model (APM) による非同期処理
Event-based Asynchronous Pattern (EAP) による非同期処理
Task-based Asynchronous Pattern (TAP) による非同期処理
非同期で RS-232C 通信を永続的におこなうには
コード分析によるあれこれ
"やってはいけない" コードを検出するコード分析機能を使おう
SQL クエリ構文を string.Format で生成してはいけない (CA2100)
StreamReader/Writer クラスを using で入れ子にしてはいけない (CA2202)
コンストラクタ内でオーバーライド可能なメソッドを呼び出してはいけない (CA2214)
C/C++ による汎用 DLL あれこれ
C/C++ による汎用 DLL 作成用プロジェクト作成手順
DLL として関数を公開するには
C# から C/C++ DLL で公開されている関数を使用するには
文字列を渡す
文字列を返してもらう
構造体を渡す
構造体を返してもらう
ポインタを含む構造体を受け渡すには
Visual Studio に関するあれこれ
設定のインポートとエクスポート
ネットワーク共有におけるアクセス許可
おわりに